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下呂温泉足湯

DAY40-2 岐阜県下呂温泉 郡上で踊ったあとは日本三大名泉で汗を流そう


「ゲロ温泉」というと、その音に、ちょっとビックリする人もいるかもしれない。しかし、嘔吐物を「ゲロ」というのは地域性があり、この地方では「ゲボ」と表現するため、特に違和感がないと聞いた。そういう静岡県出身の私もゲボ派である。

期待していた郡上踊りも、今日はお休みとのことだし(タイトルは当てつけ)、夜は、翌日の目的地近くの下呂温泉で宿泊。大鹿村以来の、ホテル泊である。入浴料に1,000円も払うなら、温泉付の安宿に泊まればいいと思って泊まったのだ…が、泊まったホテルの温泉は、塩素入・溜風呂というこの旅至上、最悪の状況。日本三大名泉の1つだからとて、事前チェックを怠ると惨事を招く。うむ、心に留めておこう。webには源泉と書いてあったと思うんだけどな…反省。

下呂温泉温泉街

下呂温泉の町は一昔前の立派なホテルが立ち並び、いかにも温泉街という感じ。いくつかは風前の灯火、いくつかは風化しているやに見受けられる。

下呂温泉足湯(出典:味見より 岐阜HP)

ホテルの温泉はあきらめ、町中に9個もある足湯巡りにでかける。こちらも観光に力を入れ過ぎたためか、塩素の香り立ち上るものもある。そして、ちゃんと湧き出ている温泉の温度は非常に高い。危険なほど、高い。

下呂温泉足湯

雅の足湯だったかな?あとは、その裏の黄金足湯は、アルカリ度高めと思われるトロトロ湯。循環だから、泉質じゃなくて単に人の皮脂という可能性も大いにあるけど…。さすが三大名泉を名乗るだけあり、温泉博物館もあり、行ってみたかったのだけど、閉館してしまっていました。博物館併設の足湯の周りには、大学生グループ が溜まっており、怖かったので退散。あまりにお客さんがいない時期で、価格が安いからなのか、以外と大学生くらいの若い人に会った。
黄金足湯

きっと、あの川の近くの「噴泉池」はいいお湯なんだろう。が、混浴な上、橋の上から丸見えだ。上から見たところ、お湯もパイプから打たせ湯程度にちょろちょろとしか出ていない。夜入ろうかと画策したが、結局ケイちゃんでお腹がいっぱいになり、入らずじまいだった。噴泉池

しかし、ランチのリベンジを果たし、夕飯においしいケイちゃんにありつくことができたので、まあ、よしとしよう。デザートにゲロ牛乳も探したけれど、発見できなかった。残念。

ケイちゃん@下呂温泉雪の日や、夜は、余計なものが見えないから、美しく見えるのはどこも一緒だなぁ。ここまできて、また、さんざん大蔵村の肘折温泉をこき下ろしてしまったことを反省する。肘折温泉は、温泉街としては、きっと非常に優秀だったに違いない。いつか、もう一度確かめなければいけない。東北の温泉を懐かしみつつ、下呂温泉の夜は更けて行く。。。

下呂温泉夜景

 


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