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行き先について

日本一周田舎を巡る…といっても、まず、田舎ってどこにあるの?

というわけで、以下の3つを基準に絞り込むことにしました。

 

Ⅰ 日本で最も美しい村連合加盟村 53村 
Ⅱ 重要伝統建築物群保存地区   106地区
Ⅲ 地域おこし協力隊所在自治体  約314市町村  (2014年4月現在)

 


   行き先= Ⅰ +( Ⅱ ∩ Ⅲ )≒ 100エリア   

美しい村はマスト。2の重伝建は数が多いので、3地域おこし協力隊がいる地区でスクリーニングをかけて訪問といったところです。

 

日本で最も美しい村連合 … 53村

日本で最も美しい村連合は、この旅のきっかけとなったフランスの 最も美しい村連合の日本版。これを外す訳にはいきません。 現在、一定の基準を満たした53村が連盟に加盟しています。 ただし、すでにいくつか回っているのですが、 フランスのように行って、そのまま美しさがパッとわかる村が少ない… というのが正直な感想。 フランスとは異なる選定基準なので仕方ないのですが、 日本なりの美しさ、素敵な村の要素とはなんなのか、 回りながら考えてきたいと思います。

 

重伝建築物群保存地区 … 106地区

こちらは文化庁が一定の審査に基づいて認定している地区。 略して「重伝建」。京都や川越、白川郷等、有名な観光地も多数。 見た目にわかりやすい、いわゆる文化財的な建物が、エリアで まとまって残っている地域が認定されています。 ただ、美しい村連合と異なり、見た目にはわかりやすいのですが、 運営面が課題の町が多い気がするので、そのあたりを重点リサーチ したいと思っています。 >重伝建について

 

地方版青年海外協力隊的な!?地域おこし協力隊 

総務省が平成21年度から実施している制度。 地域おこしのための人材を召還するための経費として 総務省が基礎自治体に対して1人上限400万円の交付税措置を 講じるというもの。 色々なまちはあるものの、結局そこに住む「ひと」が まちをつくっている。だから、今回の旅でもできるだけ 人に会って、話をしてきたいと思っています。 協力隊には「地域に何らかのかたちでかかわりたい」 という希望をもって、ソトモノの目で地域を掘り起こしている人が 多いはずなので、客観的な意見を聞ける地域を優先的に選ぶ基準として 参考にしました。>地域おこし協力隊について

 

6月中旬から寒くなるまでの約4ヶ月間。 1泊1村くらいのハイペースで、100エリア踏破を目指します。


「ここではこれを食べろ!」「ここがいいって聞いたけど、実際どうなの?」等、おすすめ情報やアドバイス、うわさ話等、あれば教えてくださいね〜。案内人の立候補も大歓迎です!

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